1976-01-23 第77回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号
昭和五十一年度の衆議院予定経費要求額は、二百七十億四千三百四十五万二千円でありまして、これを前年度に比較いたしますと、二十八億九千八百九十五万四千円の増加となっております。 次に、その概略を御説明申し上げますと、 第一は、国会の運営に必要な経費でありまして、二百五十二億七千三百七十一万円を計上いたしております。
昭和五十一年度の衆議院予定経費要求額は、二百七十億四千三百四十五万二千円でありまして、これを前年度に比較いたしますと、二十八億九千八百九十五万四千円の増加となっております。 次に、その概略を御説明申し上げますと、 第一は、国会の運営に必要な経費でありまして、二百五十二億七千三百七十一万円を計上いたしております。
昭和五十年度の衆議院予定経費要求額は、二百三十五億九千四百九十六万四千円でありまして、これを前年度に比較いたしますと、十六億九千九百二十六万四千円の増加となっております。 次に、その概略を御説明申し上げますと、第一は、国会の運営に必要な経費でありまして、二百十八億二千百三十一万七千円を計上いたしております。
昭和四十九年度の衆議院予定経費要求額は、百八十九億二千六百五十五万七千円でありまして、これを前年度に比較いたしますと、十億五千四百七十五万八千円の増加となっております。 次に、その概略を御説明申し上げますと、第一は、国会の運営に必要な経費でありまして、百六十八億七百六十四万円を計上いたしております。
昭和四十八年度の衆議院予定経費要求額は、百六十六億五千五百六十三万五千円でありまして、これを前年度予算額百四十九億六千五十八万六千円に比較いたしますと、十六億九千五百四万九千円の増加となっております。 その第一は、国会の運営に必要な経費でありまして、百四十六億四千六百八十七万七千円を計上いたしております。
昭和四十七年度の衆議院予定経費要求額は、百四十四億三千九百四十三万六千円でありまして、これを前年度予算額百三十六億三千百十七万三千円に比較いたしますと、八億八百二十六万三千円の増加となっております。 その第一は、国会の運営に必要な経費でありまして、百三十一億三千七百八十八万円を計上いたしております。
昭和四十六年度の衆議院予定経費要求額は百三十億八千六百九十六万一千円でありまして、これを前年度予算額百七億五百八十一万一千円に比較いたしますと、二十三億八千百十五万円の増加となっております。 その第一は、国会の運営に必要な経費でありまして、百十八億八千四百六十四万八千円を計上いたしております。
昭和四十五年度の衆議院予定経費要求額は百七億五百八十一万一千円でありまして、これを前年度予算額百億三千七百二十四万円に比較いたしますと、六億六千八百五十七万一千円の増加となっております。 要求額を事項別に概略御説明申し上げますと、その第一は、国会の運営に必要な経費でありまして、百億八千七百一万七千円を計上いたしております。
昭和四十四年度の衆議院予定経費要求額は百億三千七百二十四万円でありまして、これを前年度予算額九十二億九千三百二十七万二千円に比較いたしますと、七億四千三百九十六万八千円の増加となっております。 要求額を事項別に概略御説明申し上げますと、その第一は、国会の運営に必要な経費でありまして、八十八億八千九百二万五千円を計上いたしております。
昭和四十三年度の衆議院予定経費要求額は九十二億九千三百二十七万二千円でありまして、これを前年度予算額八十三億七千四十九万九千円に比較いたしますと、九億二千二百七十七万三千円の増加となっております。 要求額を事項別に概略御説明申し上げますと、 その第一は国会の運営に必要な経費でありまして、八十一億五千六百二十一万二千円を計上いたしております。
昭和四十二年度の衆議院予定経費要求額は八十一億五千四百六十二万四千円でありまして、これを前年度予算額六十八億八千百十三万八千円に比較いたしますと、十二億七千三百四十八万六千円の増加となっております。 要求額を事項別に概略御説明申し上げますと、 その第一は国会の運営に必要な経費でありまして七十二億九千八百七十三万四千円を計上いたしております。
昭和四十一年度の衆議院予定経費要求額は六十六億六千二百六十八万二千円でありまして、これを前年度予算額七十五億千三百九十七万六千円に比較いたしますと、八億五千百二十九万四千円の減少となっております。 要求額を事項別に概略御説明申し上げますと、 その第一は、国会の運営に必要な経費でありまして、六十二億二百九十六万円を計上いたしております。
昭和四十年度の衆議院予定経費要求額は七十億九千四十三万四千円でありまして、これを前年度予算額六十二億七千九百四十四万九千円に比較いたしますと、八億一千九十八万五千円の増加となっております。 要求額のおもなものについて概略の御説明を申し上げますと、その第一は、国会の運営に必要な経費でありまして、五十六億六千九百四十六万九千円を計上いたしております。
昭和三十九年度の衆議院予定経費要求額は五十九億四千九百七十七万一千円でありまして、これを前年度予算額五十二億八千七百二十二万八千円に比較いたしますと、六億六千二百五十四万三千円の増加となっております。 要求額のおもなものについて概略の御説明を申し上げますと、その第一は、国会の運営に必要な経費でありまして、四十九億千二百四十八万円を計上いたしております。
昭和三十八年度の衆議院予定経費要求額は五十二億五千百五十七万八千円でありまして、これを前年度予算額四十二億七千九百二十八万円に比較いたしますと、九億七千二百二十九万八千円の増加となっております。 要求額のおもなものについて概略の御説明を申し上げますと、その第一は、国会の運営に必要な経費でありまして、四十三億七百九十四万三千円を計上いたしております。